岩手県胆江地域の情報を扱う地方紙。紙面リード記事、市町村や歳時記の紹介。
胆江日日新聞
pickup : 歓迎 激励 市民挙げ 初の奥州きらめきマラソンあす号砲 全国から健脚4701人 那須川瑞穂さん(ゲストランナー)の地元振興会 横断幕掲げ声援
投稿者 : tanko 投稿日時: 2017-05-20 09:43:30 (328 ヒット)

 市内三大マラソンを統合し新たに誕生した「いわて奥州きらめきマラソン」(同マラソン実行委員会、市など主催)は21日、前沢区の前沢いきいきスポーツランドを発着点に繰り広げられる。国内44都道府県や台湾から計4701人がエントリー。目玉となる市内初のフルマラソン(42・195キロ)をはじめ、10キロ、3キロの各部門で健脚を競う。初の一大イベントを目前に控え、市内各地では本番へ向けた準備が大詰め。全国から訪れるランナーたちを歓迎し、エールを送ろうと各種団体や地域単位での応援体制も準備万端だ。

 当日は午前8時、前沢いきいきスポーツランドで開会式が行われる。同8時半のフルを皮切りに、同9時10分から3キロ、同10時35分から10キロがそれぞれスタートする。ゲストランナーの那須川瑞穂さん(37)=水沢区真城出身、09年東京マラソン優勝=はフルに出場し、3200人のランナーと共に奥州路を駆け抜ける。
 瑞穂さんの地元、同区真城の高根振興会(那須川祐吉会長)はオリジナルの横断幕を制作。コース沿線にある高根神社に掲げ、瑞穂さんやランナーへ歓迎と激励の意を伝える。
 那須川重廣副会長(63)は「瑞穂さんが里帰りし地元で走ってくれるとあって、地域を挙げて応援したかった」と横断幕制作に込めた思いを語る。瑞穂さんは今年、現役引退したばかり。「小さいころからこの辺を走り、練習しているのを見てきた。横断幕でご苦労さまの気持ちを伝えたい」と話す。
 同神社付近は復路約34キロ地点とランナーにとって最も過酷なエリア。当日は地区民そろって応援する予定で「全国のランナーの皆さんにはゴール目指して頑張ってほしい」とエールを送る。
写真=本番まであと1日。ゲストランナー・那須川瑞穂さんの地元では大会当日、コース沿線に横断幕を掲げ、那須川さんやランナーらを激励する


購読のお申込み
困ったときの問い合わせ先
随想・寄稿・文芸などへの投稿
リニアコライダー
胆江地方について
写真

当ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は胆江日日新聞社に帰属します。
〒023-0042 岩手県奥州市水沢区柳町8 TEL:0197-24-2244 FAX:0197-24-1281

ページの先頭へ移動