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胆江日日新聞
pickup : 逸品そろえ今年も開店 笑顔の接客 もてなしの心 メイプル会場、来月3日まで(水沢商高「ござえんちゃハウス」)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2017-09-30 09:39:14 (489 ヒット)

 県立水沢商業高校の生徒たちによるチャレンジショップ「ござえんちゃハウス2017」が29日、水沢区横町のメイプル2階にオープンした。会場には、生徒たちが自ら仕入れた多彩な商品が勢ぞろい。笑顔の接客で来場者をもてなしている。10月3日まで。

 ござえんちゃハウスでは、生徒たちが仕入れから販売、決算まで商取引の一連の流れを実体験しながら学ぶ。今年で19年目を迎える同校伝統の取り組みで、商業科2年生33人が6グループに分かれて地域の名産品や遠方の銘菓などを販売する。
 開店初日、オープニングセレモニーが行われ、同校の佐々木巧校長は「笑顔で丁寧な接客を心掛け、地域の皆さんをお迎えしたい。商品をその場で食べられるコーナーも楽しんで」とあいさつ。ファンファーレが鳴り響く中、テープカットでオープンを告げた。
 生徒たちは「虹〜キタ! 笑う門には福キタる!」をメーンテーマに、「東北六県の隠れた名産品」や「ご飯のお供」「奥州魅力伝え隊」など、それぞれのグループの特色を生かした商品を販売。来店者には丁寧な商品説明を行い、心を込めた接客で元気を提供している。
 ござえんちゃハウス社長の2年渡辺千碩(ちひろ)君(17)は「先輩たちの伝統を絶やさないよう、地域の第3次産業を発展させていきたい」と意気込んでいる。
 営業期間中、水沢・東水沢中学校の生徒たちが販売の実習に立つほか、盛岡商高、宮古商高、釜石商工高の3校と前沢明峰支援学校も出店。福引や応援団の演舞などもにぎやかに繰り広げられる。
写真=真心の接客を実践する水沢商業高校の生徒


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