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胆江日日新聞
pickup : 仲間と一喜一憂 運動会シーズン到来(胆江)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2018-05-13 09:35:56 (246 ヒット)

 胆江地区は、小中学校の運動会シーズンを迎えた。12日、多くの中学校で運動会・体育祭が行われ、生徒たちが仲間と心を合せ優勝目指して競い合った。会場には保護者らが駆けつけ、成長した子どもたちの姿に声援を送っていた。

 盛岡地方気象台によると、同日の最高気温は江刺で21・8度(午後2時5分)を記録。朝から雲が広がったものの、爽やかな風が吹き抜ける絶好のスポーツ日和となった。
 市立前沢中学校(菊地卓哉校長、生徒351人)は、無数の星が集まり輝く「星雲〜せいうん〜」をスローガンに掲げた。生徒一人一人が主役になり輝きを放つことで、体育祭を成功させようとの思いが込められている。
 緑、青、黄、赤の4組に分かれた生徒たちが躍動し、力の限り仲間を応援した。クラス対抗チャンスリレーでは、引いたカードによって後ろ走りなどのハンディがついたり、距離を縮めるチャンスが巡ってくるなど、目まぐるしく順位が入れ替わる激しい戦いに。一喜一憂しながらグラウンドを全力で駆け抜け、バトンを次につないだ。全校生徒が出場し、組ごとに数チームに分かれて行う大縄跳びでは、心を一つに懸命に跳んだ。
 体育祭実行委員長で生徒会長の石川史弥君(3年)は「体育祭は前中三大行事の一つで、スタートでもある。特に3年生は今までの積み重ねを本番で全て発揮するため、各組団のリーダーとして頑張ってきた。一人一人が主役になり、全員が楽しめて最高の思い出となるような日にしたい」と張り切っていた。
 小学校の運動会のピークは26日。27日までに同地区全ての小中学校で行われる予定。
写真=大縄跳び「Jumpion」など多彩な種目で4組が競い合った前沢中学校の体育祭


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