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胆江日日新聞
pickup : 安全・安心 世界一 夏秋野菜 消費地へ ピーマン形状選別機稼働受け 初の出発式 景気付ける(JAふるさと)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2018-06-09 09:57:11 (265 ヒット)

 JA岩手ふるさと(後藤元夫会長)の夏秋野菜出発式は8日、胆沢小山の同JA中央野菜集出荷場で行われた。同出荷場に導入したピーマン形状選別機の稼働を機に、初めて企画。最盛期を前に生産者や農協関係者らが気持ちを引き締め、野菜が積み込まれたトラックを万歳三唱で見送り景気を付けた。

 農家や同JA役職員、市場関係者ら約30人が出席した。同JAの千田幸男副会長は「世界一安全・安心な農産物の生産に取り組んでおり、それをさまざまな形で示していきたい。今後も岩手ふるさとの野菜をしっかり届けていく」とあいさつ。
 同JA園芸部会の佐藤啓悦部会長は「ピーマンでは選別機が稼働しハウス団地も導入され、若手生産者の意欲をもり立てる取り組みが始まった。出発式が新たな気持ちで今年のスタートを切り、来年以降も頑張って生産していける起爆剤になれば」と期待を込めた。
 大型トラックにピーマンや絹サヤ、キュウリなどを積み込み、関係者がテープカット。万歳三唱と拍手で見送った。
 同JA管内の夏秋野菜はピーマンやキュウリ、トマト類、ナスなど。特にピーマンは県内トップクラスの産地を誇る。現在の集出荷量は一日当たり2トン超で、7ー8月のピーク時には20トンに達する。同JAは関係機関と連携し、産地拡大に向けた取り組みを加速させている。
写真=ピーマンなど夏秋野菜が積み込まれた大型トラックを見送る関係者


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