岩手県胆江地域の情報を扱う地方紙。紙面リード記事、市町村や歳時記の紹介。
胆江日日新聞
pickup : 投打猛進 大谷選手(大リーグ・エンゼルス)へエール ふるさと応援団発足 行政や市内各種団体がスクラム(市役所本庁)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2018-08-11 09:39:41 (296 ヒット)

 米大リーグのエンゼルスで活躍する大谷翔平選手=水沢出身=にエールを送る「大谷翔平選手ふるさと応援団」の設立総会が10日、市役所本庁で開かれた。構成団体代表者らが出席し、古里から声援を送り活躍を後押ししようと気持ちを一つにした。

 発起人の市、奥州商工会議所、市体育協会が市内各種団体に呼び掛けて始動。「地元からエールを送りたい」との多くの市民の声を受け、行政と各種団体が連携して応援する枠組みを模索していた。
 応援団は発起人を含め▽市議会▽市教育委員会▽JA岩手ふるさと▽JA江刺▽前沢商工会▽市観光物産協会▽市野球協会ーーの10団体で構成。設立総会では、会則を制定し、役員を選任。本年度事業計画も決めた。
 会長には小沢昌記市長、副会長には奥州商議所の海鋒守会頭と市体育協会の長野耕定会長を選任。顧問に水沢信用金庫常勤理事で大谷選手の母校・花巻東高硬式野球部顧問の佐々木健一さん(57)が就いた。
 応援団は予算を持たない組織に位置付けており、情報共有や会員団体実施の応援事業への協力が活動の柱。本年度事業計画では、各団体の応援の取り組みの連携のほか、背番号「17」にちなみ毎月17日を「大谷選手応援デー」とし組織的取り組みに努めることを盛り込んだ。応援団の活動に協力する企業(団体)を「大谷選手応援サポート企業(団体)」として募集することも今後予定している。
 小沢市長は「勝手連的な応援組織として結成した。大谷選手本人やご家族に負担をかけることなく、応援の体制を盛り上げていきたい」と述べた。
 市では、市役所本庁や総合支所、JR水沢駅前や水沢江刺駅入り口に「がんばれ大谷翔平選手」の横断幕や懸垂幕を掲示予定で、今月中に完成する見通し。京都・清水寺の森清範貫主が揮毫の「投打猛進」がモチーフだ。大リーグのシーズン終了後には、1年の活躍を振り返るイベント開催なども企画し、応援機運のさらなる高揚を図る。
写真=「大谷翔平選手ふるさと応援団」構成団体代表者ら


購読のお申込み
新聞広告掲載料金とサイズ案内
困ったときの問い合わせ先
随想・寄稿・文芸などへの投稿
リニアコライダー
胆江地方について
写真

当ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は胆江日日新聞社に帰属します。
〒023-0042 岩手県奥州市水沢柳町8 TEL:0197-24-2244 FAX:0197-24-1281

ページの先頭へ移動