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胆江日日新聞
pickup : 地域みんなで活気呼ぶ 順延影響もにぎやかに(前沢夏まつり)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2018-08-18 09:36:15 (233 ヒット)

 第41回前沢夏まつり(前沢まつり実行委員会主催)は17日、前沢いきいきスポーツランドで繰り広げられた。大雨の影響で順延されてイベントの一部が中止になったものの、地域団体のにぎやかなステージ演舞や約3000発の花火が大輪を咲かせ、前沢のまちに活気を呼び込んだ。

 夕暮れが迫るにつれ、地域住民たちが続々と来場。ステージのトップバッターで登場した「母禮(モライ)太鼓」(真尾弥子代表)は、母体地域の小学生と保護者らが息の合った演奏を披露。「母禮」と「蝦夷」の2曲で、会場のボルテージを上昇させた。
 センターの位置で力強いばちさばきを披露した市立前沢小6年山崎遼君(11)は「人がいつもより多くて緊張したけれど、練習より良い演奏ができた。皆で音を合わせるのは難しいがぴったりと合った時の楽しさが最高」と笑顔を広げた。
 地元のよさこいチーム「遊夢舞(ゆめまい)」と「紅翔連(こうしょうれん)」がエネルギッシュな演舞で会場を沸かせると、負けじと25歳厄年連「翠迅華(すいじんか)」と42歳厄年連「白巳躍馬会(はくみやくまかい)」も地域への感謝を体現した創作演舞で観客を引き込んだ。
 前沢音頭で盛り上がり、会場がすっかり闇夜に包み込まれた頃、クライマックスの花火大会へ。スターマインなど色鮮やかな花火が次々と打ち上がり、見上げる観客たちの頬を染めていた。
写真=前沢夏まつりのオープニングを盛り上げる母禮太鼓


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