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胆江日日新聞
pickup : 届け 古里からエール エンゼルス大谷翔平選手 一層の活躍祈念 市民ら400人集い“翔タイム” 市と「応援団」、初企画(Zホール)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2018-11-05 09:40:39 (256 ヒット)

 米大リーグ・エンゼルスに所属する大谷翔平選手=水沢出身=を応援するトークイベントが4日、水沢佐倉河の市文化会館(Zホール)中ホールで開かれた。大谷選手に関する著書がある本県出身スポーツライターの基調講演やパネルディスカッションを繰り広げ、ますますの飛躍を願い地元・奥州からエールを送った。

 「“翔タイム”いわて奥州からエール」と銘打ち、市が主催。8月に発足した「ふるさと応援団」などとの共催で初開催し、市民ら約400人が来場した。
 基調講演は「大谷翔平選手の生き方にふれて〜岩手で育まれた思考力と感性〜」と題し、スポーツライター佐々木亨さん(43)=洋野町出身、神奈川県在住=が大谷選手の人物像などを話した。花巻東高校時代の15歳時から取材を重ねているという。
 愛情を持って見守る両親の子育て、高校での佐々木洋監督との出会いなど成長の原点を紹介。その上で▽メジャーのトップに行きたい▽長く野球を続けたい▽新しいこと、他人がしたことのないことをやりたいーーといった「圧倒的な向上心。それが大谷翔平の本質」と強調した。
 パネルディスカッションは「二刀流 大谷翔平の秘密と記録」と題し実施。佐々木亨さんのほか、小菅智美さん(花巻東高硬式野球部コンディショニングコーチ)、立花公夫さん(ふるさと応援団顧問)ら選手を身近に知る4人が幼少期や高校時代などのエピソードをそれぞれ披露した。
写真=少年時代の写真なども交えたトークイベント「翔タイム」

地元姉体まつりでは特設コーナー
サイン入りユニホーム
少年時代の写真も紹介

 大谷翔平選手の地元水沢・姉体地区で4日、恒例のまつりが開かれ、エンゼルスのサイン入りユニホーム、少年時代の写真などを取りそろえた大谷選手コーナーが設けられ、来場者の関心を集めた。
 39回目となった姉体まつりは、同地区センターを会場に実行委員会(及川時男委員長)が主催。コーナーにはユニホームのほか、ヘルメットや帽子、家族の協力による小学生時代の写真、地域住民が収集した新聞記事などゆかりの品々が並んだ。
 大谷選手は今年メジャーに初挑戦。投打にわたる大活躍は奥州市の明るいニュースとなった。地元姉体町出身の会社員熊谷美穂子さん(32)は「自慢のたねであり、これからの活躍も期待している」と声援を送る。
写真=大谷選手コーナーが設置された姉体まつり


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