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胆江日日新聞
pickup : サポーター100件突破 大谷選手の活躍後押し(ふるさと応援団)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2019-04-13 09:40:37 (290 ヒット)

 大谷翔平選手ふるさと応援団(会長・小沢昌記市長)が3月から募集している同選手ふるさと応援サポーター登録は12日、100件を突破した。約3週間で、当面の目標としていた三桁に達した。今後も市内企業・団体に申請を呼び掛け、応援の輪を広げていく。小沢市長は「仲間が増えれば、応援の力が増す。5月にも打者で復帰する大谷選手へ、地元から大きな声援を送りたい」と張り切る。
 同応援団は米大リーグエンゼルスの大谷選手=水沢出身=に古里からエールを送ろうと、行政や各種団体の計10団体で組織。機運を一層盛り上げるため、市内に事務所または事業所がある企業・団体を対象にサポーターを募っている。

 3月20日に募集を開始し、初日は7企業・団体が申請した。12日午前に100件を超え、同日午後5時時点で登録数は107件となった。商店や金融機関、建設会社、病院、飲食店などさまざま。振興会組織や野球スポーツ少年団、年祝年代連も名を連ねる。
 無料で登録でき、▽応援団が配布するポスターやステッカーの掲示▽応援団が実施または協賛する事業への参加・協力▽3月18日に開設した応援団フェイスブックでの情報共有▽独自活動の情報発信ーーを行う。市外からの問い合わせも多いといい、注目度の高さがうかがえる。
 市は今月中に、新たな応援グッズとしてスティックバルーンを1000セット(1セット2本)作製する。サポーターの応援活動に利用してもらおうと、復帰時期に合わせて登録団体に配布。応援団事務局はサポーターの募集を続け、連携を広げていく。
 登録申請は、市役所本庁4階の市政策企画課で受け付けている。手続きが完了すると決定通知、登録証、ポスターやステッカーが交付される。

毎月17日応援デー
情報発信 積極的に

 大谷翔平選手ふるさと応援団の総会は12日、市役所本庁で開かれ、本年度の事業計画を確認した。大谷選手の背番号「17」にちなみ、毎月17日を応援デーに設定し組織的な取り組みを継続。応援サポーターの拡充・連携、フェイスブックなどで情報発信を積極的に展開する。市は、パブリックビューイングの開催やシーズン終了後のイベントなどを計画している。
 本年度は市が新たな応援グッズとして、スティックバルーンとのぼり旗を製作する。市ホームページに成績メーターを設置し、一目で活躍が分かるようにする。
 毎月17日の「大谷デー」には昨年度と同様、市や市観光物産協会、市議会、市教育委員会の職員が応援Tシャツを着用。大谷選手ふるさと応援サポーター第1号となった水沢信用金庫も、今月からTシャツを着て窓口対応するという。
 小沢市長は「元号が変わる新しい年も、大いに力を発揮してほしい。勝手連ではあるが、古里から応援の声を届け活躍に結び付けば。応援団で情報交換し、みんなで取り組めることを検討していきたい」と話した。
写真=大谷翔平選手の復帰に合わせて配布するスティックバルーンのデザイン。「投打猛進 がんばれ!大谷翔平選手!」と書かれている


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