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胆江日日新聞
pickup : 宇宙や科学 不思議探究 本年度の活動スタート(水沢Z分団)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2019-05-19 09:37:33 (298 ヒット)

 日本宇宙少年団水沢Z分団(佐々木孝分団長)は18日、水沢星ガ丘町の奥州宇宙遊学館で開講式を行い、本年度の活動をスタートさせた。市内外の園児から高校生まで45人の団員が年間を通じ、宇宙や科学について探究する。
 開講式には団員と保護者ら約60人が出席した。佐々木分団長は「天文台がブラックホールの撮影で全世界的に有名になっている中でスタートを切る。楽しい1年間にしていきたい」とあいさつ。団員代表の朝倉千暁君(市立常盤小1年)と菊地陽莉さん(市立水沢南小1年)に団員証を授与した。分団の名誉顧問を務める田面木茂樹教育長は「1年間いろいろなことを経験し、失敗も通じながら、科学と宇宙の不思議を学んでほしい」と激励した。

 特定非営利活動法人イーハトーブ宇宙実践センターの大江昌嗣理事長が祝辞。引き続き、国立天文台水沢VLBI観測所の本間希樹所長の祝辞が読み上げられ、「いつの日か皆さんの中から将来の研究や宇宙開発をリードするような人が出ることを期待している」とエールが送られた。
 団員の平泉町立平泉小3年の若槻ももこさん(8)は「宇宙が好き。星座のことを知りたい」と今後の活動に期待していた。
 開講式終了後、初回の定例活動が行われた。「ブラックホールの不思議」をテーマに亀谷收副分団長(国立天文台水沢VLBI観測所)がブラックホールについて説明。団員たちは1000兆分の1の模型も手作りし、ブラックホールへの理解を深めた。
写真=ブラックホールの模型を作る子どもたち


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