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胆江日日新聞
pickup : にぎやかに長寿祝う 各地区で敬老会(金ケ崎町)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2019-09-08 09:33:10 (277 ヒット)

 6生活圏単位で毎年催す金ケ崎町の敬老会が7日、南方、三ケ尻両地区を皮切りに始まった。本年度の町内の敬老会対象者(75歳以上)は2662人で、米寿記念品贈呈の対象者は118人。14日に街、西部両地区、翌15日に永岡、北部両地区の敬老会も順次開かれ、住民らが趣向を凝らした記念行事で高齢者をもてなし、にぎやかに長寿を祝う。

 南方地区生涯教育センターで開かれた同地区敬老会には、対象者489人中147人が集まった。米寿の対象者23人のうち5人が出席し、高橋由一町長から記念品を受け取った。
 南方幼稚園児による「金ケ崎太鼓」、たんぽぽ保育園児の「ちびっこ鬼剣舞」で幕開け。式典に続いて慶祝会も開き、出席者は歌や踊りを楽しみながら仕出し弁当を頬張った。
 前回まで座卓を囲んだが、出席者のひざや腰を気遣い、町中央生涯教育センターからテーブルと椅子を借り会場に並べた。金ケ崎中学校の3年生15人もボランティアで運営を手伝った。
 式典で堀寿正敬老会実行委員長は「豊かな社会で暮らせるのも皆さまの尽力のおかげ。ゆっくりとくつろぎ、若返りと一層の元気につなげていただきたい」とあいさつ。高橋町長は「今後も元気100歳に向けた施策に力を入れたい。楽しい思い出の敬老会にし、来年もまた元気にここで集まる約束をしましょう」と呼び掛けた。
 毎年参加しているという同町西根上谷地の千葉祀典さん(90)は「ますます元気になるよう楽しく過ごしたい」と笑顔を見せていた。
写真=地元園児のステージに笑顔で拍手を送る南方地区敬老会の出席者


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