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胆江日日新聞
pickup : 奥州食材まるっと 奥州牛、江刺りんご使いカレーパン 水沢農高生3人が考案 25日、おやつフェスで販売(プラザイン水沢)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2020-01-16 09:36:51 (174 ヒット)

 県立水沢農業高校(畠山一弘校長)食品科学科農産食品専攻の2年生3人は、25日にプラザイン水沢で開かれる「奥州食の黄金文化祭2020〜第6回おやつフェスティバル〜」で、「水農まるまるカレーパン」を初めて販売する。胆江2JAの協力を得ながら、いわて奥州牛と江刺りんごの市農畜産物2大ブランドを使い、試行錯誤の末レシピを完成させた自慢の一品。「素材の良さを感じてほしい」とアピールする。

 カレーパンをテーマに研究しているのは、盒鏡盈匹気鵝複隠供法阿部愛美さん(17)、佐藤美桜さん(17)。昨年10月に開催された文化祭「水農祭」で、用意した60個が即完売し自信をつけた。その後も購入者らの意見を参考にしながら、形や具材の改良を重ねてきた。
 売りは、奥州牛と江刺りんご「サンふじ」のうまみを十分に引き出したカレー。牛肉は細かく切り、リンゴはスライスして入れた。玉ネギとピーマンも加え無水調理し、肉と果物、野菜の甘みを凝縮させている。
 丸型のパンは弾力があり、食べ応え十分。甘口で、子どもからお年寄りまで幅広い世代に好まれそうだ。
 同校のおやつフェスティバル出店は初めて。3人は冬休み中も学校へ通い、試作を重ねてきた。盒兇気鵑蓮崟里覆らの懐かしい味を楽しんでもらいたい」、佐藤さんは「リンゴの食感と、牛肉のおいしさを感じてほしい」とPR。
 リーダーの阿部さんは「具を一から作り、味の調節が難しかった。ぜひ皆さんに食べてほしい」と呼び掛ける。カレーパン100個のほか、イチゴとブルーベリーのジャムロール、食パンなども販売する予定だ。
写真=水沢農高生が製造し、おやつフェスティバルで販売する「水農まるまるカレーパン」


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