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胆江日日新聞
pickup : クラフト市「こなまるしぇ」初の派生企画 多彩な12店舗が軒 弾む会話も魅力(えさし郷土文化館)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2020-02-09 09:35:05 (377 ヒット)

 手工芸品や飲食品など多種多彩な手作り品が集まるクラフト市「こなまるしぇ漢(おとこ)まつりー熱きオトコの手仕事2020ー」は8日、江刺岩谷堂字小名丸のえさし郷土文化館で始まった。2日間合計で市内外の21店舗が軒を連ね、出店者との会話も楽しめるアットホームな雰囲気が広がっている。9日まで。
 こなまるしぇは、毎年6月と9月に開かれる恒例イベントで、ハンドメイドのぬくもりあふれる品々が並び、市内外の人に親しまれている。来場者と出店者の双方からの「冬にも楽しめるイベントを」との声に応じ、初の派生企画として開催した。
 胆江地方を中心に繰り広げられる蘇民祭や平泉町の毛越寺二十日夜祭など季節柄、男性にスポットが当たる行事が多いことから「漢まつり」のタイトルを冠した。

 会場には、手作りのアクセサリーや雑貨、小物など出店者たちが真心を込めて制作した商品が所狭しと並ぶ。アロマクラフトやマッサージなど癒やしの空間もあり、女性や家族連れらでにぎわっている。
 初出店の「Coco音いろ」の宮里真弓さん(48)=水沢佐倉河=は「温かい雰囲気で、来場者とも会話ができて楽しい」と笑顔。「inner peace」の佐藤規子さん(38)=同=は「夏と秋のイベントには毎年出店していたが、今回は屋内なので雨風の心配がなくていい。お客さんとの距離も近くなり、こちらも楽しい」と声を弾ませた。
 一部店舗ではワークショップも開催。江刺岩谷堂の平尾由紀子さん(37)は「多彩なお店があって楽しい。いい体験ができて良かった」とにっこり。次女柚依ちゃん(6)は「上手にできてうれしかった」とはにかんだ。
 9日も正午に餅つきを実施。時間は午前10時から午後3時まで。入場無料。
写真=ワークショップも楽しめる「こなまるしぇ漢まつり」


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