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胆江日日新聞
pickup : 新人野球が開幕 胆江中学校 県切符懸け9チーム熱戦 認め合い全力プレー 衣川・江刺南合同チーム さらなる飛躍誓う(本社主催)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2020-09-20 09:37:58 (375 ヒット)

 胆江地区中学校新人大会軟式野球競技(同地区中学校体育連盟、胆江日日新聞社など主催)は19日、胆沢野球場と前沢いきいきスポーツランド野球場の2会場で開幕した。同地区内9チームが出場し、初日は1、2回戦5試合で熱戦が繰り広げられ、前沢、水沢、金ケ崎、水沢南がベスト4に進出した。20日は胆沢野球場で準決勝と決勝を行い、上位2チームが県大会に出場する。

 真剣勝負が繰り広げられている胆江地区中学校新人大会の軟式野球競技。合同チームとして出場した衣川(部員13人)と江刺南(同6人)は、初戦で涙をのんだ。一緒に練習した時間は短かったが、互いの良さを認め吸収し全力でプレー。さらなる飛躍を誓い合った。
 江刺南の部員不足から合同チームを結成。練習試合、大会出場含めて共に活動したのは7回程度と少なかった。短期間ながら切磋琢磨し、各校で個々の技術力を高めてきた。
 眞籠航生主将(2年)=衣川=は「最初は雰囲気が硬かったが、徐々に声掛けができて良いチームになった。守備の強化にもつながった」。江刺南の小澤唯斗部長(同)は、衣川の存在が刺激になったといい「普段の練習から気合が高まった」と振り返る。
 それぞれ今後の課題に、打撃強化などを挙げる。「人数が少ないので集中して練習し、試合で生かせるようにしたい」と小澤部長。眞籠主将は「来年の中総体までにもっと強くなり、笑って試合を終えられるよう頑張る」と涙をぬぐった。
 石川均監督(48)=衣川=は「一回一回の練習の中で互いの良いところを認め、競い合う雰囲気があった。生徒たちには良い経験になったと思う」と話していた。
写真=生還した走者を笑顔で迎える衣川・江刺南中メンバー


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