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胆江日日新聞
pickup : 史上初 団体正確賞輝く 県大会6連覇達成 個人の部上位独占 部として「一段階成長」(水沢商高ワープロ部)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2020-10-17 09:38:59 (182 ヒット)

 県立水沢商業高校(佐藤由記男校長、生徒324人)のワープロ部(菅原祐一郎部長、部員21人)は、県立盛岡商業高校でこのほど開かれた県高等学校新人ワープロ競技大会団体の部で優勝した。同部最高記録となる6連覇を達成したほか、個人の部では4位までを独占。上位の2年生3人が減点なしの正確賞も受賞し、県大会史上初の団体正確賞にも輝いた。

 同大会には県内9校、91人が出場。約3000字の競技問題を打ち込む速さと正確性を競う。本年度は新型コロナウイルスの影響で春から夏の県、東北、全国の大会が中止となり、今回が最初の実施となった。
 部長として部をけん引し、個人の部では優勝を果たした菅原さん(16)は「部長として初めての公式戦でこれだけの結果を残せて満足している」。菅原君とともに団体正確賞を受賞した高橋慎人さん(16)は「日々の練習は厳しかったが、顧問の先生や仲間のおかげでここまで来られた」、岩渕尊斗さん(16)は「この結果に慢心せず、全国という大きな舞台を見据える」と話した。
 個人の部で4位に入賞した小野寺大地さん(15)は1年生。「ミスが出て焦ってしまう気持ちもあったが、同学年のライバルたちに勝つことができてうれしい」と初めての大会を振り返る。
 秋田祥子顧問(45)は「団体正確賞は先輩たちも成し得なかった夢の一つ。部として一段階成長できた」と喜びをかみ締める。
 21(令和3)年はすでに東北大会の中止が決まっており、5月の県大会で8月の全国大会への出場権が決まる。
写真=新人ワープロ競技大会に入賞した左から高橋慎人君、菅原祐一郎君、岩渕尊斗君、小野寺大地君


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