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胆江日日新聞
pickup : 地元食材をまるかじり 地産地消 推進へ連携 賛同の17店舗 初回「応援」認定に(市)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2020-10-21 09:37:30 (332 ヒット)

 市は、市産食材を積極的に販売・PRし、市の地産地消事業に賛同する直売所・量販店・小売店などを「おうしゅう“まるかじり”応援の店」として認定する取り組みを始めた。初回は、申請に基づき市内17店舗を認定。市役所本庁で20日、交付式を行った。「おうしゅうまるかじりの日」(毎月第4土曜日)のPRや市の事業との連動などで協力してもらい、地産地消のさらなる推進につなげる。

 「おうしゅうまるかじり」は、市の地産地消推進のキャッチフレーズ。18(平成30)年に議員発議で「おうしゅう地産地消わくわく条例」が制定され、市民が地産地消を楽しみ考える日として、おうしゅうまるかじりの日も定められた。
 応援の店には、認定証やミニのぼり旗(10センチ×30センチ)4本が配布される。市のホームページや会員制交流サイト(SNS)でPRされるほか、地産地消のイベントや勉強会などの情報が提供される。申請を随時受け付けており、認定期間は1年間(自動更新)。
 市は店舗に対し、市産食材のより一層の積極的な販売や、地産地消イベントなどへの参加の検討も願う。11月からSNS(インスタグラム)を活用した市民参加型の情報発信を企画しており、これと連動した食材の販促なども期待する。
 交付式で、各店舗代表に認定証を手渡した小沢昌記市長は「市民に市産食材の素晴らしさを実感していただきながら、市の農業、市全体の発展に結び付けたい」と呼び掛けた。
 応援の店に認定された胆沢南都田の産直いさわあぐりキッズの星洋子代表取締役は、食堂や地元食材の「消費が伸びていくことにつながれば」と地産地消の拡大に向け期待していた。
 20日現在の応援の店は次の通り。
 ▽水沢…ささ忠、みんこみんか、いわて生活協同組合コープアテルイ、産直来夢くん、ケー・マート、岩木精肉店▽江刺…くらいちば、江刺ふるさと市場、イオンスタイル江刺、伊手産直長屋源休館▽前沢…イオン前沢店、前沢牛オガタ、肉のちだきゅうアスティ店、産直センター菜旬館▽胆沢…いさわ産直センターあじさい、産直いさわあぐりキッズ▽衣川…古都の遊食
写真=認定証を受け取った「おうしゅう“まるかじり”応援の店」


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