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胆江日日新聞
pickup : 急流 果敢に攻める カヌージャパンカップ、胆沢で開幕 WW女子 山田茉未選手(紫波)V(奥州いさわカヌー競技場)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2020-10-24 09:36:41 (309 ヒット)

 カヌージャパンカップ(日本カヌー連盟、市実行委員会主催)は23日、胆沢若柳の奥州いさわカヌー競技場で始まった。急流をこいで速さを競うワイルドウオーターが行われ、男女決勝で県勢が健闘。紫波町の山田茉未選手(31)=岩手中央農協=が優勝し、「応援をいただいて力を発揮できた」と笑顔を見せた。24日は奥州市の選手もエントリーするスラロームが行われる。

 今シーズンのジャパンカップは全国各地で開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で4試合が中止となり、最終戦の今回でようやく開催にこぎつけた。25日までの3日間、NHK杯全日本カヌースラローム競技大会(25日)などを含め実施する。
 五輪内定選手は競技にエントリーしていないが、若手有望選手ら全国28都道府県の97人が登録。会場では検温など新型コロナ感染対策を徹底した。開会式では日本カヌー連盟の藤野強常務理事、市実行委会長の小沢昌記市長があいさつし選手たちを激励した。
 ワイルドウオーターは、川の一番速い流れをつかみ、乗り続けるのがポイントという。女子は3選手が出場し、約250メートルの区間をこぎ下った。優勝した山田選手は「たくさんの方に応援をいただき、力を発揮できた。来年また試合があると信じて、ベストな状態で臨めるよう頑張りたい」と喜びをかみ締め、今後の意欲を語った。男子は14人が出場し、盛岡市の斎藤晶文選手(33)=(株)純情米いわて=が9位だった。
 24日はスラロームの予選・決勝を行う。川の上につるされたポールの間を決められた順番・通過方法で通るタイムアタックレースとなる。地元勢では岩渕政浩選手=(株)ワールド設備機器、市地域おこし協力隊(カヌー普及推進員)の藤野浩太選手が出場を予定する。
写真=迫力みなぎるワイルドウオーター。急流を勢いよくこぎ下る


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