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胆江日日新聞
pickup : カラー舗装 広さ1・5倍 パドックを一新(水沢競馬場)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2021-11-25 09:37:03 (268 ヒット)

 県競馬組合(管理者・達増拓也知事)は、水沢競馬場=水沢姉体町阿久戸=のパドック(下見場)をリニューアルした。改修前と比べ面積が約1・5倍に広がり、地面はゴムチップを使った弾性のあるカラー舗装にした。岩手競馬は今月28日から同競馬場開催となり、同日は午前9時5分から新パドック完成セレモニーが行われる。来場者には先着で記念品が配られる。

 パドックは、次レースに出走する競走馬を見せる場所。競馬ファンは、パドック内を周回する馬の様子をチェックして、勝ち馬予想の参考にしている。水沢競馬場のパドックは、正門とメインスタンドの間にある。
 同組合によると、競走馬への負担軽減などから改修が以前から検討されていたという。工事費は6545万円。面積は769・6平方メートルから、1148・0平方メートルに拡張し、周囲にあった観覧台は撤去した。
 地面は本馬場と同じダート(砂地)だったが、弾性のあるゴムチップウレタン素材で舗装。馬が周回する部分は明るい茶色、中央部分は緑色で、故・手塚治虫氏が手掛けた岩手競馬のマスコットキャラクター「ハヤテ君」と、「MIZUSAWA」の文字を描いた。
 周囲のフェンスも一新したほか、正門や整理本部も一部改修。一方で、レトロ感漂う同競馬場の名物ともなっている「手書きの出走確定板」は、そのまま残した。
 28日は、午前8時50分の入場開始時に合わせ、先着500人に記念のタオルをプレゼント。正門と南入場門それぞれで、無くなり次第終了する。合わせて抽選券も配布し、午後1時半に南広場で抽選会を行う。当選者にはクオカード500円分が贈られる。完成記念セレモニーでは、江刺稲瀬の金津流石関獅子躍による演舞も行われる。
写真=明るく広くなった水沢競馬場のパドック


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