岩手県胆江地域の情報を扱う地方紙。紙面リード記事、市町村や歳時記の紹介。
胆江日日新聞
pickup : スポーツの祭典幕開け 県高総体 4年ぶり総合開会式(盛岡)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2022-05-13 09:38:33 (168 ヒット)

 高校スポーツの祭典「第74回県高校総合体育大会」の総合開会式が12日、盛岡市の盛岡タカヤアリーナで行われた。新型コロナウイルスの影響や悪天候などで中止が続いており、総合開会式の開催は4年ぶり。大会に出場する80校のうち、76校、選手153人が参加し、今夏の四国総体(インターハイ)を目指し、互いの健闘を誓い合った。

 総合開会式は、これまで屋外で開かれてきたが、今回は熱中症対策といった生徒の健康面と、天候に左右されないことなどを考慮し、屋内で開催した。新型コロナウイルス対策や負担軽減のため、参加生徒を各校2人に制限したほか、入場行進や応援合戦も取りやめた。
 開式通告後には、今回初めての試みとなる各校選手による学校紹介を実施。マイクを前に胆江勢を含むそれぞれの代表者が「一人一人全力で頑張る」(金ケ崎)、「感謝の気持ちを胸に戦う」(水沢工)など大会への決意を力強く話した。
 式では、県高体連の木村克則会長(盛岡三校長)が「皆さんは制約がある中でも技と精神力を鍛え続けてきた。その成果を存分に発揮してほしい」と激励。選手を代表し、今春の全国選抜大会柔道女子57キロ級3位の瀬川佳那選手(盛岡南3年)が「仲間と切磋琢磨できるこの大会に全力で臨む」と選手宣誓。閉式後にアトラクションとして、各校応援団などが選手にエールを送る動画が上映された。
 大会は19日のラグビーなどを皮切りに県内各地で31競技を実施。胆江地区では、バドミントン(市総合体育館、19ー22日)、バスケットボール(市総合体育館ほか、25ー29日)、重量挙げ(江刺中央体育館、27ー28日)の3競技を予定している。
写真=感染対策をした上で屋内で開かれた総合開会式。各校の紹介も行われた


購読のお申込み
新聞広告掲載料金とサイズ案内
新聞掲載写真の販売
困ったときの問い合わせ先
随想・寄稿・文芸などへの投稿
リニアコライダー
水沢信用金庫
奥州市観光物産協会バナー
岩手銘醸バナー

胆江地方について
写真

当ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は胆江日日新聞社に帰属します。
〒023-0042 岩手県奥州市水沢柳町8 TEL:0197-24-2244 FAX:0197-24-1281

ページの先頭へ移動