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胆江日日新聞
pickup : 笑顔広げ温泉楽しむ 子ども食堂スタート 地域貢献へ継続実施(前沢・舞鶴の湯)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2022-06-26 09:36:57 (361 ヒット)

 前沢徳沢の前沢温泉「舞鶴の湯」を指定管理している?前沢温泉(佐々木裕代表取締役)は、市内の子育て世帯を対象とした子ども食堂事業をスタートさせた。温泉施設利用と食事、子ども向けアトラクションを組み合わせて安価で提供。参加家族らは同温泉で過ごす楽しい時間に笑顔を広げるとともに、参加者同士の交流も深めた。今後も継続実施し、リニューアルオープン時に掲げた「家族ぐるみで愛される施設」を目指す。

 佐々木代表取締役(58)が運営する前沢のケアサービスゆたかと社会福祉法人優愛福祉会(菊地進理事長)が、地域貢献事業の一環として共催。地域に根差す施設として、子育て支援と青少年の健全育成を目的に、管理開始当初から企画を進めてきた。
 25日、同施設中広間で第1回を開催。市内の5家族14人が参加し、温泉や食事、ビンゴゲームなどを満喫した。参加費は家族ごとに1000円で、子どもの人数による追加料金は発生しない。
 温泉を楽しんだ後、冷たいアイスを食べて笑顔を広げた子どもたち。初対面の相手も多い中、的当てや風船バレーで交流を深めた。
 食事は、エビフライやハンバーグなど子どもに人気のメニューを盛り込んだ。市立衣里小1年の菊地華さん(6)は「温泉は温かくて気持ち良かったし、食べ物もおいしい! また来たい」と笑顔。母の綾さん(43)は「子どもも喜ぶし、親も力を抜いて楽しめるから本当にありがたい。次回を楽しみにしている」と話していた。
 子ども食堂事業は継続的な取り組みとして、参加者の声を参考に2カ月に1回程度開催する考え。佐々木代表取締役は「施設を任せられ、温泉の良さを伝えながら地域貢献をしたいという思いがあった。子どもたちが施設や地域を好きになり、将来地元のためにという心も育めたら」と願っている。
写真=舞鶴の湯で始まった子ども食堂。子どもたちの笑顔が広がった


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