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胆江日日新聞
pickup : 日本最大級を体感 胆沢ダムで堤体登山 7日SUPヨガ、11日ラフティング 感染対策分散開催 3年ぶり夏フェス(胆沢若柳)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2022-08-03 09:39:06 (263 ヒット)

 胆沢の自然を満喫する「胆沢ダムフェス2022in夏」のイベントとして2日、胆沢若柳の胆沢ダムで堤体登山体験会が開かれた。市内外の参加者がロープを伝ってよじ登り、日本最大級のロックフィルダムを体感。登頂の達成感を味わい、今夏の思い出にした。

 同フェスは、胆沢ダム水源地域活性化協議会(会長・倉成淳市長)の活動団体が連携し3年ぶりに開催。さまざまな体験イベントを分散して実施し、活気を呼び込む。
 同ダム管理支所(小原昭彦支所長)主催の堤体登山体験会は市内外の10歳から70代までの男女約20人が参加した。堤体の高さは127メートル。ヘルメットと安全帯、軍手を装着し、岩石を積み上げた角度約26度の斜面約200メートルを息を弾ませながら登った。登頂者には同支所特製の登山認定証が贈られた。
 初めての堤体登山を終えた水沢北田の公務員中澤巧さん(40)は「楽しく、貴重な体験をさせてもらった。ダムにこういう楽しみ方があるのを知り、いいイベントだと感じた」と満喫。長男で市立水沢南小4年の一希君(10)は「登っている途中で川も見えて、景色がすごくきれいだった」と笑顔を見せた。
 同日は山岳カメラマン撮影の栗駒国定公園、焼石連峰の四季折々の写真を一挙紹介する「栗駒焼石ふぉとライン」(同管理支所主催)も同支所で実施。堤体登山体験会と共に「森と湖に親しむ旬間」行事としても開催した。
 支所前には物販・キッチンカー(同協議会主催)が登場し、同支所屋上展望台の一般開放も行われた。密を避けるなど新型コロナウイルス感染防止対策を講じ各イベントを実施した。
 7日には「奥州湖MEG★SUPヨガツアー」(いわて流域ネットワーキング主催)、11日は「胆沢川ラフティング祭り」(同ネットワーキング主催)が開かれる。いずれも申し込み、問い合わせは奥州湖交流館(電話49・2383)。7月31日には胆沢カヌー体験会が行われた。
写真=胆沢ダム堤体を登る参加者


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