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胆江日日新聞
pickup : 真城小が創立110周年 社会へ開かれた学校に 記念式典で誓い新た(水沢)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2022-11-21 09:37:15 (248 ヒット)

 水沢の市立真城小学校(高橋秀和校長、児童224人)は今年、創立110周年を迎えた。19日、同校体育館で記念式典が開かれ、児童たちのステージ発表や校歌斉唱などで節目を祝い、社会に開かれた学校を目指して努力し続ける誓いを新たにした。
 同校は、1913(大正2)年4月に真城、中野、秋成、瀬台野の4校が合併し「真城尋常小学校」として創立。今までに5868人の卒業生を送り出した。

 全児童と教職員、来賓ら約300人が出席。オープニングでは、同校のマーチングバンドとバトンクラブが演奏・演技を披露。児童による呼びかけと校歌斉唱で明るく開式した。
 児童たちは、各教室から式典にリモート参加。あいさつで高橋校長は、学校公開研究会を積極的に行っていることや全国大会出場経験があるマーチングバンド、バトンクラブなど同校の特色に触れながら「真城小の現在、今後の歴史を刻む児童の皆さんには、これまで受け継がれてきた校風を明日へつなごうという思いでさらに力強く歩み、未来を切り開いてほしい」と語りかけた。
 学校の発展に尽力したとして歴代の校長9人、PTA会長9人に感謝状を贈呈。代表で謝辞を述べた第25代校長の及川紀美子さんは「地域の大切な宝物である子どもたちを健やかに育む学校として歩み続け、子どもたちがこの学びやを誇りとし力強く世界へ羽ばたいてくれれば」と激励。倉成淳市長も祝辞を寄せた。
 同校への記念品の贈呈も行われた。同校の元教職員で構成する真柳会から除雪機と暖房機、真城地区振興会から見まもり隊用の防寒着が贈られた。
写真=記念式典のオープニングで校歌を歌う真城小の児童たち


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