岩手県胆江地域の情報を扱う地方紙。紙面リード記事、市町村や歳時記の紹介。
胆江日日新聞
pickup : 消費拡大 願いコメ 市産米に熱視線 オリジナル商品化 岩手、宮城の全20店舗で販売(スーパー・マイヤ)
投稿者 : tanko 投稿日時: 2023-01-25 09:41:11 (225 ヒット)

 本県などでスーパーマーケットを展開する(株)マイヤ(本社・大船渡市、井原良幸代表取締役社長)は、同社オリジナル「奥州市産ひとめぼれ」を販売している。東北有数の米どころである同市産にこだわった新商品で、市の協力も得て米袋をデザイン。同社は「おいしい米をどんどん食べてもらい、消費を高めていきたい」と力を込める。

 同社は以前から、県産の「マイヤオリジナルひとめぼれ」を販売。産地を指定したプライベートブランドを作ろうと、食味評価が高い同市産ひとめぼれを選んだ。
 米袋には、市職員が前沢地域で撮影した黄金色に輝く水田の写真を採用。後方には山麓地域が日本農業遺産に認定された束稲の山並みも納まり、豊かな大地で育てられた甘みと粘りが強い「ひとめぼれ」の特長を表している。市産米の説明文に関しても、同社と市が意見交換しながら仕上げた。
 市産ひとめぼれは22(令和4)年産米から売り出しており、10キロと5キロの2種類ある。岩手、宮城両県のマイヤ全20店舗に並び、来月28日まで抽選で厳選肉セットなどが当たるプレゼントキャンペーンも展開している。
 このほど、同社第2商品部の藤原浩孝統括マネージャーやJA全農いわて職員、?純情米いわて社員が市役所本庁を訪れPR。市農林部の佐藤浩光部長らと情報交換した。
 藤原統括マネージャーは「産地を指定し販売することで、さらに評価を高めたい。米の良さを見直し、お客さまに岩手の物をもっとたくさん食べてもらえるきっかけになれば」と期待を込めていた。
写真=マイヤオリジナル奥州市産ひとめぼれの販売をPRする藤原浩孝統括マネージャー(中央)


購読のお申込み
新聞広告掲載料金とサイズ案内
新聞掲載写真の販売
困ったときの問い合わせ先
随想・寄稿・文芸などへの投稿
リニアコライダー
水沢信用金庫
奥州市観光物産協会バナー
岩手銘醸バナー

胆江地方について
写真

当ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は胆江日日新聞社に帰属します。
〒023-0042 岩手県奥州市水沢柳町8 TEL:0197-24-2244 FAX:0197-24-1281

ページの先頭へ移動