【1面】
金ケ崎町に物流拠点 プロロジス(東京)IC隣で立地 6月着工、2024年問題へ対応(プロロジスパーク北上金ケ崎)
地域安寧 願い込め 毘沙門さま春の例大祭 児童が5年ぶり神楽(江刺藤里)
カタクリ かれんに きょう「清明」(胆江地方)
【社会面】
公共交通の魅力も発信 金ケ崎駅で14日「してみたいFes」 飲食や物販80店予定(金ケ崎町盛り上げ隊)
花見食堂センター開店 コロナ禍乗り越え5年ぶり(水沢公園)
台湾で地震被害甚大 友人から直後の画像(観光協・菊池会長)
無人販売所で窃盗被害 店舗オーナー 情報提供呼びかけ(金ケ崎)
【第2社会面】
日高火防祭 今年は“27日” キャラバン隊が開催PR(実行委)
火の始末忘れず徹底を 来月まで山火事防止運動月間 11日に啓発パレード(県南局)
市は本年度、ひきこもり状態にある人に居場所を提供し、相談支援を行いながら社会参加をサポートする事業を開始した。業務は労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団(本部東京都豊島区、平本哲男代表理事)へ委託。水沢西町地内に新たな居場所「ワラタネスクエア奥州」を設置し、2日に現地で開所式を行った。
【1面】
寄り添い社会参加後押し ひきこもり支援 水沢に「居場所」開設(市)
白梅 あでやか 平安絵巻の春彩る(江刺)
市の協働事業補助金 市民提案を募る
【社会面】
果樹の凍霜害 防げ 県が対策マニュアル ほ場に気象センサー リスク把握へデータ集積(前沢)
発達障害 理解広がり願う 金ケ崎町役場庁舎ブルーライトアップも 8日まで展示 親子サークル 特性、支援など紹介(四つ葉のクローバーの会)
チーズやバター作りが復活 体験通し学び深めて 教室利用呼びかけ(前沢・牛の博物館)
【第2社会面】
社会人として新たな一歩 就労支援B型で入所式(ワークステーションかねがさき)
岩手県交通?の路線バス廃止に伴う代替路線バス「水沢金ケ崎線」の出発式は1日朝、胆沢病院バス乗り場で行われた。江刺地域を走る市営バスの車両を市が運行会社の(株)野口(江刺愛宕、佐藤幸弘代表取締役)に貸与。同社は水沢出身の米大リーガー、大谷翔平選手の背番号「17」と同じナンバーを付けるなど、話題性を持たせることで、幅広い客層の利用につなげたい意向だ。
【1面】
県交通路線廃止に伴う代替バス 「水沢金ケ崎線」が発車 ナンバーは大谷選手の17
「古里の田、守りたい」 農業分野の市地域おこし協力隊 高橋有紀さん(水沢出身)に委嘱(市)
澤陽平医師が着任 4年ぶり常勤医(水沢病院循環器内科)
【総合・グラフ】
劇団ゆうミュージカル「アラジンとランプの魔人」 届けた感動ステージ 奥州の小中高生も躍動、ダンス!(胆沢文化創造センター)
【社会面】
乗り換え強いられる町内利用者 “最長2年”に不安 代替バス運行開始(水沢金ケ崎線)
円滑な物流確保期待 新規事業化決まる(国道4号水沢金ケ崎道路)
施設野菜生産拡大へ環境制御技術導入を 手引きや事例集公開(県)
旧広瀬保育所を活用 高齢者通所施設が移転(江刺)
【第2社会面】
新年度がスタート 2市町で辞令交付式(胆江)
輪禍撲滅へ尽力誓う 退任の18人に感謝状 市交通指導員74人委嘱(市役所本庁)