岩手県奥州市、金ケ崎町の地域紙。第2回ふるさと新聞アワード(2022)グランプリ & Googleアワード受賞。
胆江日日新聞
投稿者 : tanko 投稿日時: 2023-05-14 09:37:40 (390 ヒット)

 14日は「母の日」。胆江地区の生花店では、定番のカーネーションを中心にフラワーアレンジメントや鉢植えなどが並び、親子連れらが次々と買い求めている。
 母の日は、母親へ日ごろの感謝を表す日。起源は世界中でさまざまあり日付も異なるが、日本では毎年5月の第2日曜日としている。


投稿者 : tanko 投稿日時: 2023-05-14 09:35:49 (352 ヒット)

【1面】
行革プラン49項目達成 施設の民間移譲進む(市の昨年度実績)
「ありがとう」花に込め きょう母の日(胆江)

【総合】
奥州きらめきマラソン 21日号砲 4年ぶり「フル」復活 3種目29部門に4324人エントリー

【社会面】
岩手の「農」 夫婦で発信 フリーアナウンサー住吉美紀さん 作業通い体験伝える 飲食店経営・小野寺透さん(前沢古城出身) 地元愛たっぷり提供(前沢)
市内製造業をPR 南岩手交流プラザ 8社が新たに展示(JR水沢江刺駅内)
おもちゃの病院が開院 毎週土曜、たばしね学園で(前沢)
花苗販売に長〜い列 コロナ禍前“形式”取り戻す 生徒汗流し笑顔の応対(水沢農高)

【第2社会面】
旅行需要 着実に戻る GW中の交通機関 前年より利用増
交通安全誓約書 職員397人が提出(奥州いさわ会)


投稿者 : tanko 投稿日時: 2023-05-13 09:39:30 (650 ヒット)

 3月末に閉校した江刺の旧市立伊手小学校の校舎利活用を検討している伊手地区振興会(佐藤修孝会長)は12日、市に校舎活用に関する要望書を提出した。旧伊手小近くにある同地区センター(境田洋春センター長)の一部が、急傾斜地崩壊区域に該当することが判明。当初から模索していた地域内外交流や農業福祉連携などとともに、地区センター機能の移転も加えた多機能な活用を官民協働で実現したい意向を伝えた。市側は部署横断的なプロジェクトとして、実現の可能性を内部で協議していく方針だ。


投稿者 : tanko 投稿日時: 2023-05-13 09:37:43 (316 ヒット)

【1面】
旧伊手小に移転を 現在地は急傾斜地崩壊区域 地元振興会 多機能活用含め要望(地区センター)
藤のトンネル 幽玄に 21日までライトアップ(えさし藤原の郷)
「もにす」認定受ける 障害者雇用 取り組み優良(水沢の岩手鋳機工業)

【社会面】
さらなる研究成果 水沢の望遠鏡でも 秦和弘助教ら新受信機使い試験観測(国立天文台)
共に研さん重ね20年 いわて鋳造研が記念式典(水沢)
祭典の魅力ポスターで 50回迎えた江刺甚句まつり 歩み振り返る企画展(菊田記念館)
藤塚鄰と金正喜の『歳寒図』 文化財通した日韓交流テーマに来月セミナー(前沢)

【第2社会面】
春季高校野球県大会19日開幕 組み合わせ決まる
米作り初挑戦! 体験通し「農」進路選択の一つに 前沢明峰支援学校生徒がバケツ苗植え(JAふるさと)
人権への理解啓発注力 総会で事業計画決める(擁護委協議会)
接点増やし幅広くPR スーパーマーケット×思い出カフェ 「さくら」18日マイヤで(水沢)


投稿者 : tanko 投稿日時: 2023-05-12 09:40:39 (407 ヒット)

 胆江地区の複数の小学校で11日、田植え体験学習が繰り広げられた。農林水産業について学ぶ社会科の授業を踏まえながら、総合的な学習の時間として地域の協力を得ながら稲作体験を実施している学校が多い同地区。学校によっては、国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)に対する理解や関心を深める要素も取り入れている。


« 1 ... 135 136 137 (138) 139 140 141 ... 145 »
購読のお申込み
新聞広告掲載料金とサイズ案内
新聞掲載写真の販売
困ったときの問い合わせ先
随想・寄稿・文芸などへの投稿
リニアコライダー
水沢信用金庫
奥州市観光物産協会バナー
岩手銘醸バナー

胆江地方について
写真

当ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は胆江日日新聞社に帰属します。
〒023-0042 岩手県奥州市水沢柳町8 TEL:0197-24-2244 FAX:0197-24-1281

ページの先頭へ移動