岩手県奥州市、金ケ崎町の地域紙。第2回ふるさと新聞アワード(2022)グランプリ & Googleアワード受賞。
胆江日日新聞
投稿者 : tanko 投稿日時: 2024-05-28 10:23:47 (57 ヒット)

 カヌージャパンカップ(JC)の奥州市実行委員会(会長・倉成淳市長、委員12人)総会は27日、市役所江刺総合支所で開かれ、8月に開催される大会運営を盛り込んだ本年度事業計画などを決めた。今夏も胆沢若柳の奥州いさわカヌー競技場に全国各地から選手が集まり、熱戦が繰り広げられる。

 大会は昨年と同様、日本カヌースラロームジュニア選手権大会、日本カヌーワイルドウオータージュニア選手権大会、カヌースラロームJC第3戦、カヌーワイルドウオーターJC第4戦を開催。日本カヌー連盟と市実行委が主催し、県カヌー協会が主管する。
 8月3日にワイルドウオーター予選・決勝、4日にはスラローム予選・決勝を予定している。2日は公式練習を行う。
 大会をPRするため地元団体の協力を得てのぼりを設置し、各施設にポスターやチラシを配る。広く協賛を募るほか、河川清掃も行いながら選手を歓迎する。
 倉成市長は「本年度も関係機関と連携し盛大に開催したい。奥州ジュニアカヌークラブ出身者も出場予定で、着実に地元選手が育ってきている。力をつけて日本、世界で活躍してくれることを期待している」とあいさつ。2023(令和5)年度に策定した奥州湖周辺エリア活用整備構想に触れ「皆さまとの協力の下、世界に誇れるカヌーのまちづくりを進めていきたい」と述べた。
 市実行委は本年度、大会運営のほかカヌーとSUP教室の開催、合宿受け入れによる競技普及活動、審判養成にも取り組む。
 審判に関し委員から「新規の人にとってはハードルが高く、一緒にやれる人を増やすための工夫をしていく必要がある」との声が上がった。事務局は「間口を広げ呼びかけていきたい」と応じた。

写真=カヌージャパンカップ奥州市実行委員会の総会


投稿者 : tanko 投稿日時: 2024-05-28 09:57:10 (95 ヒット)

【1面】
カヌージャパンカップ 今年も熱戦(8月に胆沢で)
束稲山麓の魅力を写真で(日本農業遺産認定1周年記念でコンクール)
新設法人12.9%増(昨年の県内)

【社会面】
今夏、5年ぶりに中が鵜性の豪州派遣(奥州市)
感謝の気持ち表そう(元中学校教諭が金ケ崎高校で「命の授業」)
市公式キャラ「おうしゅうたろう」命名の小学生に記念品
水沢東中通りの住家火災で男性1人死亡
金ケ崎小学校校庭にクマ侵入

【2社会面】
30年の歴史を一冊に(宇宙少年団水沢Z分団)
企業版ふるさと納税で美容経営KAKUCHIに感謝状(奥州市)


投稿者 : tanko 投稿日時: 2024-05-27 10:19:09 (80 ヒット)

 パリ五輪の開幕まで2カ月となった26日、陸上男女混合競歩のメンバー入りを果たした水沢中出身の高橋和生(かずき)選手(27)=ADワークスグループ=が、胆江日日新聞社の取材に応じた。初の五輪出場に「まだ実感はない」と語りながら「メダルを手にできるよう頑張りたい」と抱負を述べた。
(児玉直人)

 高橋選手は北上市出身で、両親の仕事の関係で小学2年から水沢に転居。水沢の実家には時折帰省しているという。今回は、県高校総体陸上競技会場(同市)で25日に行われた紹介セレモニーに参加するために帰省した。4月26日に日本陸上競技連盟が競歩日本代表内定者を発表して以来、初めて郷里の関係者と顔を合わせた。
 翌日は、元県野球協会常任理事の浅利昭治さん(75)宅=水沢北田=を訪問した。浅利さんは、高橋選手が少年時代に所属していた野球チーム「水沢リトルリーグ」の創設や運営に携わっていたことがあり、お世話になった浅利さんにも五輪出場を報告したいと、当時バッテリーを組んでいた奥州商工会議所職員の菅原芳仁(よしひと)さん(27)=水沢柳町=と共に訪問した。
 高橋さんが野球を始めたのは水沢小3年の時。兄や友人の影響を受け水沢リトルに入団した。投手として、2008(平成20)年のリトルリーグ東北大会でチーム優勝に貢献。最優秀選手賞にも輝いた。菅原さんは「繊細なピッチングをする投手だった」と振り返る。
 大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手は、2歳年上の先輩団員。試合を共にする場面はなかったが、スライダーの投げ方を教わったことがあったという。
 転機は中学2年の冬、テレビで箱根駅伝を見ているうちに「走るのもかっこいいな」と思うようになり、花巻北高に進学した。当時の顧問は、競歩が専門の塚田美和子教諭。日々のトレーニングに競歩を取り入れており、中距離種目をやっていた高橋選手も日常的に競歩を経験していた。次第に競歩に適した動きができていると認められ、専門種目を変更。めきめきと頭角を現し、3年時に出場した南関東インターハイの5000mで、3位入賞を果たした。
 早稲田大学を経て、現在は都内の不動産関連業ADワークスグループで広報業務を担当しながら、競技活動をしている。
 混合競歩は、今大会から採用された新種目。42.195kmを男女ペアが交互に2回歩き、リレー形式でタイムを競う。初の五輪出場に高橋選手は「周囲が驚いている様子を見て、少しずつ実感が湧いてきている。岩手から陸上で五輪に出場した人は5人ぐらいいるそうだが、メダリストはまだいない。出るからにはメダルを手にしたい」と意気込む。
 高橋選手は7月27日に日本をたち、8月7日、競技に臨む。菅原さんも応援に駆け付ける予定だ。
 「水沢リトルで育った選手たちはスポーツやそれ以外の面でも活躍している。これほどうれしいことはない」と浅利さん。その上で「水沢の小中学校を卒業した高橋君が、4年に一度の五輪に出場する貴重な機会。もっと地元で応援の声を大きくしてほしい」と願っている。

写真=パリ五輪の陸上男女混合競歩に出場する高橋和生選手


投稿者 : tanko 投稿日時: 2024-05-27 09:59:29 (81 ヒット)

【1面】
パリ五輪競歩の高橋和生選手が水沢に帰郷

【社会面】
水沢南地区の子ども食堂が2周年記念イベント
豊作へ祈り、春の寿庵祭(水沢)
胆江トップ切り山開き(江刺の阿原山)
グラウンドゴルフで三世代交流(金ケ崎町三ケ尻)
水沢商、大船渡に敗れる(春季高校野球県大会3位決定戦)

【2社会面】
牛ふんのたい肥化、本年度も実施(水沢農業高校)
衆参両院選へ選対本部設置(立憲民主党県連)


投稿者 : tanko 投稿日時: 2024-05-26 06:10:53 (123 ヒット)

 金ケ崎町の三ケ尻地区生涯教育センターを拠点に活動する居場所づくり団体「3GeLeCa(みじりか)」は25日、同センターで第1回定例活動「みんなで『いただきます』」を開いた。家族連れら32人が参加し、今後の活動時に掲げる木製の看板作りやマシュマロ焼き体験、おやつタイムなどを満喫。次回は6月下旬に予定しており、地域に根差した居場所づくりに向けて弾みをつけた。
(松川歩基)

 同町三ケ尻西浦の団体職員八重柏知史さん(45)が発起人となり、子どもから高齢者までの三世代が集う居場所づくりを目指した取り組み。三ケ尻小学校の児童らを招いた3月のプレイベントを経て、本格始動した。
 初回の活動を記念し、「3GeLeCa」の文字をカラフルにあしらった看板を製作。参加した子どもたちが絵の具や油性ペンで一文字ずつ色付けし、八重柏さんら大人と一緒に工夫しながら取り組んだ。
 製作の合間に休憩し、マシュマロ焼きを体験。同町地域おこし協力隊でシェア店舗「LifeBASE」を営む及川俊哉さん(23)が提供したうどんも頬張った。
 「さまざまな方の協力で地域に根差した居場所が一つの形となり、本当にうれしい」と八重柏さん。「参加者の要望や意見も取り入れ、季節に合わせたイベントなども企画していけたら。この1年はたくさんの可能性を探っていき、長く続くものとして定着させたい」と意気込んでいた。
 看板作りで「3」の文字を担当した三ケ尻小6年の菅原龍人君(11)は「友達と相談して、学校の運動着と同じ緑色を選んだ。筆で塗るのが少し大変だったけれど、楽しく取り組めた。次回も友達と一緒に参加したい」と喜んだ。
 このほか、同団体のメンバーが「おもちゃの病院」を会場内に開設。壊れた玩具の修理などを無料で請け負っていた。
 同団体は今後、定例活動を月に1回程度開く予定。▽子どもたちの学び▽世代交流の食▽おもちゃ病院の設置――については毎回取り入れていくという。

写真=八重柏知史さん(右から2人目)と相談しながら木製の看板を仕上げる子どもたち


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